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EL GOLAZO エルゴラッソ に掲載されました。
食べるサッカー 第1回
■ 体は「資本」 基本は「食事」
”機敏な動き””強く正確なシュート””フィジカルコンタクトの強さ”をピッチ上で、体現するために、日々トレーニングされているサッカー選手の皆様へ。今シーズンは、”食べるサッカー”もトレーニングメニューのひとつに加えてみませんか?
トレーニングをすることである程度は効果も期待できますが、運動で失ったエネルギーを毎日補給しなければ疲れは取れません。特に、成長期にエネルギー摂取が不十分だと筋肉量も増えないのです。練習や試合で疲れた(壊れた)筋肉を修復するには、十分なエネルギー摂取が必要であり、身体を作る材料を補うためにも、バランスのとれた食事が必要なのです。サッカー選手にとって、必要な食事の揃え方などを覚えていきましょう。
■食事の重要性
食事は筋肉の材料であって、エネルギーの源でもあります。体を動かせば動かすほど、最低限必要になる栄養素の量も多くなるので、何もスポーツをしていない人と比較をすると、エネルギー、カルシウム、鉄で約2倍、ビタミンCは5〜6倍必要にもなり、栄養不足のまま、練習を続けて、体調を崩したり、貧血になったりすることもあるのでバランスの摂れた内容の食事を心がけましょう。
■食事のポイント
毎食ごとに主食、主菜、副菜、果物、牛乳をそろえると十分な栄養を摂ることができます。主食とは、主にごはん・パン・めん類・いもなどのことで、集中力と体のエネルギー源になります。主菜(おかず)とは、主に肉・魚・卵・豆腐などのことで、パワー・スタミナなど体作りの材料になります。副菜(野菜)とは、主に野菜の煮物・サラダ・野菜炒めなどのことで体調を整え良好にします。果物とは、主に柑橘系の果物・100%ジュース(オレンジやグレープフルーツ)などのことで、体調を整え良好にして、ケガの修復に役立ちます。乳製品とは、牛乳・ヨーグルト・チーズなどのことで、神経の安定を保ち、骨の材料になります。必要な栄養素をしっかり摂って、コンディションを整えま
しょう。
協力/株式会社レオックジャパン 2005年3月2・3日号
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