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2005年8月24日号
EL GOLAZO エルゴラッソに掲載されました
食べるサッカー 第9回
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EL GOLAZO エルゴラッソ に掲載されました。
食べるサッカー 第9回
■ (夏対策第二弾!)水分補給のタイミング
夏休みも残りわずかとなりました。学生の皆さんはこの時期宿題や自由研究などに追われているのではないでしょうか。夏休みが終わっても、まだまだ暑い日は続きます。今回は「熱中症対策」に続き、水分補給について紹介していきます。水分をしっかり摂って屋内外の温度差に注意し、体調を崩さないようにしましょ
う。
■ヒトの体と水分
人間の体の約60%は水分で出来ており、水なしでは生きていけないのは言うまでもありません。アスリートの体に最も重要な水分の役割は、運動によって上昇する体温を発汗によって防ぐことです。従って、失った水分をすみやかに補給する必要があるのです。体内の水分が3%失われると運動能力は30%も低下するといわれており、運動中に「のどが渇いた」と感じた時にはすでに5%の水分が体内から失われているのです。つまり、のどが渇いたと感じた時に水分を補給するのでは遅すぎるので
す。
■水分補給を怠ると・・・?
スポーツパフォーマンスが低下するのはもちろんのこと血液の水分が減るので血流が低下し、身体が水分不足を察知して汗が出にくくなります。その結果、体温調節がうまく行かなくなり熱中症の要因になるのです。血流が低下すると、水分が少ない状態での血流を促すために心臓への負担が増えます。更に血液は疲労物質を運ぶ役割があるので疲れもとれにくくなってしまい
ます。
■水分補給のポイント
@ 運動の30分前に、コップ1杯〜1杯半の水分を補給しましょう。
A 15〜30分毎に1回200cc位づつ頻繁に水分を補給しましょう。
(水分はがぶ飲みするのではなく、こまめに何度も補給することが大切です)
B 発汗した量を目安に水分を補給しましょう。運動後の疲労感は少なくなります。
では実際に何を飲めば良いかというと、1時間程度の短時間の運動には水だけで十分ですが、長時間にわたる運動の場合には糖分とミネラル分を含んだもの、例えばスポーツドリンクの倍量を目安に薄めたものなどがおすすめです。また、水と一緒に食塩を少しなめるようにすることでもかまいません。上手に水分補給することで自己コンディショニングし、ピッチで最高のパフォーマンスを発揮できるようにしましょ
う。
〜夏を乗り切る為のスタミナドリンクメニュー〜 “LEOCオリジナルドリンク”
この時期『ダルい、食欲がない』という症状に悩まされる方も多いのではないでしょうか。暑さによる水分の摂り過ぎで胃酸がうすまり、消化がうまくいかずに栄養不足になるのも原因の1つです。胃液の分泌を促して、栄養価の高い食品をとることが解決策。また、疲労回復に役立つビタミンB1も効果的で
す。
★POINT★
・クエン酸・・・胃酸分泌を促す⇒レモン、グレープフルーツ等
・果糖・・・吸収が早く、エネルギーになりやすい⇒バナナ、リンゴ等
・ビタミンB1・・・疲労回復効果⇒枝豆、オクラ等
・レモン 1/2個
・バナナ 1/2本
・冷凍枝豆 30g
・プレーンヨーグルト 30g※
・はちみつ 10g※
・低脂肪乳 80g※
・バニラアイス 40g
・ミントの葉
1) レモンは絞り、バナナは皮をむく。
2) エダマメは解凍しサヤから取り出す。
3) 1、2、※をミキサーにかけ、途中でアイスを加えてさらに回転させる。
5) 器に3を注ぎ入れ、ミントの葉を飾る。
協力/株式会社レオックジャパン 2005年8月24日号
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