レオック西日本の中でも最南端に位置する沖縄県を担当しています。先日、直営の病院が委託へ切り替わる立ち上げを経験し、大きな仕事をやっているという充実感がありました。それなりに良い評価をいただき、たいへん嬉しく思いました。調理技術はもちろんの事、仲間との横のつながり、情報の多さ、多くの専門家達とのふれあいにより、直営から引き継いだスタッフ自身の前向きな意識の変化にもまたうれしく思っております。私自身、そこそこの地域性、働いていただいている人達、その土地の味を大切にしたいと考えております。何かを変えていこうとする時、常に考えていることは、やらされているのではなく、自分たちがやるんだという自覚。上からおしつけるのではなく、実際にやるスタッフの方々に納得していただく、あるいはいくつかの選択肢を示しスタッフに選んでもらっています。おしつけられた事には反発するけれど、自分達で選んだ事には、責任をもって実行していただく事ができ、その違いはとても大きいと実感しています。入院患者様の食事は365日休みの無い仕事ですが、過酷だと思った事は一度もありません。診療報酬の改定、介護保険の導入等、入院される患者さまは難しい病気をかかえ、手間がかかるのは当たり前。命を預かる仕事をしているという自覚と責任。その中でお客様から高い評価をいただけるよう、常に探求心を忘れずに頑張っていきましょうとスタッフには話しています。 |