LEOCで働く人
ヘルスケア栄養管理部 担当部長 内堀 汐美

スペシャリスト特集
—ヘルスケア編―

新卒│管理栄養士・栄養士職
2012年入社
内堀 汐美
ヘルスケア栄養管理部
担当部長
  • チャレンジする機会がある

    LEOCを知ったとき、魅力的に感じたことが二つありました。一つは若い人が多くて雰囲気が明るく、社歴などに関係なくチャレンジしていけそうだということ。もう一つは、特定の業態に限らず、いろいろなことが学べそうだということです。

    実際は、思っていたよりたくさんの部署があったり、「美味しさ」を追求するための科学的視点からの調理技術へのアプローチがあったり、想像以上に幅広く深いフィールドがありました。その中で、有料老人ホームで厨房業務全般を担ったり、シニア業態で責任者業務に携わったり、ヘルスケア部門で献立作成をしたりとキャリアを重ねてきました。自分がステップアップしたいというときに、しっかり周りが評価して機会を与えてくれる。それが、入社当時から今も変わらないLEOCの印象です。

     

     

  • 栄養士としての広い視野

    入社2年目の6月、有料老人ホームに事業所責任者として異動しました。任せてもらえたからには、頑張ろうという気持ちでした。その事業所にはベテランのサプラーさん(※)が多く、いい人ばかり。おかげで、初めての責任者業務でしたが運営しやすかったです。

    責任者になってからは、スタッフの勤務シフトの作成や収支管理などにも携わり、事業所の運営について学ぶことができました。毎月本社で開かれる責任者会義では、他の事業所の工夫を学んだり、逆にわたしから、例えば廃棄を少なくするための食材管理のアイデアを紹介したりすることも。数字を管理し、経営に踏み込んで考えることは面白く、この経験が、栄養士として視野をグンと広げてくれたと思っています。

    ※サプラー=パート従業員のこと。”満足を生み出す人”という意味が込められたLEOCの造語。

  • 美味しさへのこだわり

    献立作成についてまだ知識が足りないと感じていたので、「献立作成に挑戦できる環境に行きたい」と希望したところ、本社のヘルスケア栄養管理部への異動のお話をいただきました。栄養管理部では複数の担当事業所を受け持ちながら、献立作成を基礎から学びました。献立作成は単調にならないように、どうメリハリをつけるかといった工夫が必要。できあがった料理は、調理師の方と一緒に検討し「仕上がりに色味が足りない」「もう少しボリュームがあるといい」「これは旨みが足りない」といった話し合いをしながら改善を重ねました。また、本社では他部署との交流もあります。例えば運営指導部では、クックチルや真空調理などの新調理システムの研究が積極的に行われていました。調理の際の温度管理や水分量の調節などを厳密にすることで、いつでもどんな条件でも美味しいものを届けようという追求からは、LEOCの「美味しさ」への熱意を感じます。

  • 後輩の成長のために

    現在は主に病院を複数担当しています。病院の食事は治療と一体であり、学ぶことは多くあります。しかし、どんなに治療に適した食事でも、召し上がっていただけなければ意味がありません。LEOCはさまざまな業態で食事を提供し、美味しさの研究も深く、その知識や技術は病院の食事においても必ず役に立つと思っています。

    今は栄養管理部内の後輩や事業所で仕事をしている栄養士に教える立場にあるので、本部スタッフとして研修の講師を務めることもあります。後輩の栄養士が、それぞれ目標を持って前向きに仕事に取り組めるようにフォローすることはわたしの大きな役割です。同僚、先輩、上司の皆さんに恵まれ、丁寧に指導していただき、今のわたしがあります。そのことを忘れず、後輩の成長のために努力したいと思います。

    ※所属およびインタビュー内容は取材当時のものです。

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