入社後の仕事で、もっとも心に残っているのはやっぱり「一人現場デビュー」ですね!
あれはまだ私が”新人”と呼ばれていた頃・・・上司から突然「行ってこい!」の指令がくだされました。その日のメニューは、鰈の唐揚げ、栗ご飯、味噌汁、青菜のわさび和え・・・未だに忘れられません。
一人現場とは、その名の通り20 ̄30食の食事を仕込み、調理、提供、片付け等々全てを一人でこなす小規模現場で、それができれば一人前?と見てもらえる、まさに新人の登竜門です。厨房内では失敗をしながらも、お客様には「ゆっくりでいいよ。」と声をかけて頂いたり、「おいしかったよ。またヘルプに来てね。」と言って頂いた時には、ホッと胸をなでおろした覚えがあります。
無事にデビューを果たし「私にもできるじゃん!」と自信につながりました。 |