「環境が変われば、
視野も広がる。」
北海道の現場で
磨いた、
チームを動かす力。

株式会社LEOC
北海道事業部

関谷 良大

2019年入社

サービスを提案できる事業に惹かれて

「生活に欠かせない“衣食住”の中で、一番興味を持てたのが食でした」と関谷良大さんは話します。
合同説明会を含め200社近く訪問した中で、魅力を感じたのが給食サービスの仕事でした。
「決まった商品を売るのではなく、お客様に合わせたサービスを自分たちでつくり、ご提案できる。そんな“オーダーメイド”の事業モデルに惹かれました」。

人との関わりを大切にして

関谷 良大

入社後、最初に配属されたのは病院の現場でした。
「厳しい環境ではありましたが、研修体制が整っており、栄養士の同期3人と一緒に助け合えたのが大きかったです」。
当初は夕食の遅番シフトに入り、限られたスタッフとの中で仕事を覚える日々でした。
「最初の1週間は緊張の連続でしたが、徐々に事業所の雰囲気にも馴染めました。自分の明るい性格も、事業所の皆さまと人間関係を築く上で役立ったと思います」。
その後、営業部を経て、現在は旭川エリアで20カ所の事業所を統括する事業部長として活躍しています。
「最も近い事業所でも車で1時間半、遠いところでは4時間かかります。移動も多いですが、広大なエリアを担当できるのは北海道ならではの経験ですね」と話します。

転勤の話を受けたときも、迷いはありませんでした。
「“住めば都”と思っていました。仕事をきっかけに新しい土地を知るのは貴重な経験です。異動は“求められている証”なので、結果で応えたいと考えました」と当時を振り返ります。
北海道の事業所は、LEOCの前身・メディカルサポートは北海道が創業の地でもあるので、長い歴史を持ちます。
「首都圏の新規施設と違い、北海道では、クライアントと長い関係が続いているのが特徴です。いかに今のサービスを安定的に提供し続けるかが重要だと感じます」。

現在、関谷さんが直面しているのは、人手不足と経営上のジレンマです。
「理想は事業所をより良くしたい。でもクライアント様はコスト削減を最優先する――その狭間で悩むこともあります」。
そこで取り組んでいるのは、“人の力による解決”でした。
「調理工程削減商品の導入だけでなく、海外人財の積極的な採用(現在10名在籍)で現場を支えています。費用を抑えつつ、海外の人財が安心して働ける環境をつくっています」。

事業部長としてのやりがいを問うと、「人との関わり」と即答します。
「サプラーさん(パートスタッフ)から社員まで多くの人の人生に関わる仕事です。自分の判断一つで現場が変わる責任の重さを日々感じています」。
一方で、従業員へのリスペクトも忘れません。「“働いてもらっている”という意識を常に持ち、現場の声を丁寧に拾い上げることを大切にしています。皆さんの本音をクライアント様に伝えることが、良いサービスに繋がると信じています。

変化を成長の糧にして

関谷 良大

度重なる環境の変化を経験して感じた自身の成長について力強く語ります。
「環境が変わったことで、責任感がより強くなりました。自分の業務は、事業所で働く人たちの人生を背負っている――その意識が芽生えたのは大きな成長です」

今後は、 “最も働きやすい職場環境”を築くことが目標です。
「北海道は、人口減少など課題も多い地域ですが、働く方にとって“LEOCが一番良い職場”と言われる環境をつくりたいです」。

また、転勤や異動についてもこう語ります。
「私は“会社に求められる場所で力を発揮する”ことを選びました。大切なのは、自分のキャリアをどう描くかです。変化を恐れず、自分の道を選んでほしいと思います」。

※所属およびインタビュー内容は取材当時(2025年)のものです。

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