LEOCで働く人
社員食堂配属 神戸松蔭大学(旧:神戸松蔭女子学院大学) 坂口 あゆみ

HCの経験を武器に
念願のBI業態へ!
調理もできる
管理栄養士の挑戦。

新卒│管理栄養士・栄養士職
2021年入社
坂口 あゆみ
社員食堂配属
神戸松蔭大学(旧:神戸松蔭女子学院大学)
  • 今回は、新卒でLEOCに入社し、HC(病院・福祉施設)業態で4年半の現場経験を積んだ後、入社当初から希望していたBI(社員食堂・寮)業態へのキャリアチェンジを叶えた管理栄養士の坂口さんにお話を伺いました!

    新卒時代のリアルな葛藤や、現場経験がどう今の献立作成に活きているのか。そして、長く働き続けるための「自分らしいペース」の作り方など、就職活動中の学生必見のエピソードが満載です!

  • 🎤 調理もできる管理栄養士へ。成長企業LEOCへの決意

    —— まずは、就職活動の経緯から教えてください。最初から委託給食会社を志望していたのですか?

    いえ、最初は全然違う業界も見ていました。新しいものを生み出すことに興味があって「食品メーカーでの新メニュー開発」や、先輩からの勧めで「行政栄養士」も少し視野に入れていました。

    —— そこからなぜ、委託給食会社の管理栄養士を目指すことに?

    大学の実習が大きな転機になりました。献立を作成する上で、いつか現場の調理師さんと意見交換をする場面が必ず来ますよね。その時に「自分に調理の経験があるかないかで、相手の言葉の捉え方が全く違うだろうな」と痛感したんです。 すごく上手じゃなくてもいいから、ある程度「大量調理」ができる栄養士になりたい。それなら、栄養士業務と一緒に調理業務も経験できる委託給食会社が一番の近道だと思い、方向転換しました。

    —— その中で、LEOCへの入社を決めた「決め手」は何だったのでしょうか?

    実は、最初はBI(社員食堂)業態に特化した同業他社も見ていたのですが、当時のLEOCの説明会で聞いた「業界成長率が1位」という言葉がすごく印象に残って。成長している会社に入れば、私自身も社会人として大きく成長できるし、その一員として役に立てたら楽しいだろうなと思えたんです。

    LEOCは業態ごとに採用窓口が分かれていないので、「最初から絶対にBIに行ける」という約束はありませんでした。でも逆に、「会社が私に合う業態を選んでくれることで、自分では気づけなかった魅力やチャンスに出会えるかもしれない」と、すごくポジティブに捉えることができたのが入社の決め手です!

  • 🎤 HCでの4年半と、入社時からの夢「BI業態」への挑戦

    —— 最初の配属先であるHC(病院・福祉施設)業態では、どのような経験をしましたか?

    同じ事業所で4年半、本当にたくさんのことを経験させてもらいました。厨房業務から栄養士業務、ホールサービスまで幅広く担当しましたね。 大変なこともありましたが、パートさんも社員もすごく仲が良くて、自分のやりたい仕事ができる最高の環境でした。自分が一から考えたメニューを調理・盛り付けして、お客様から「今日のメニューいいね!」と言っていただけた時は、心の中で「私が考えましたー!」ってガッツポーズしてました(笑)

    —— そこから、念願のBI(社員食堂)業態へ異動されたのですね。きっかけは何だったのでしょう?

    HCでたくさんの経験を積んで充実していた一方で、やっぱり入社当初からの「BI業態で働きたい」という気持ちが消えなかったんです。 なので、常日頃から事業所責任者とキャリアの話をする時には、「BIに異動したいです!」と自分の気持ちをはっきり伝えるようにしていました。そうしたら、責任者がBI業態の担当者の方に声をかけてくださって……!ご縁が繋がり、念願の異動が決まりました。本当に感謝しています。

    —— 5年目での新しい業態への挑戦。不安はありませんでしたか?

    めちゃくちゃ緊張しました!(笑)新卒の時みたいに「右も左もわかりません!」という状態ではなく、「5年目の社員」という責任感がある状態での異動だったので……。 もちろん、わからないことは聞ける環境なんですが、「新卒の頃とは違い何でもかんでも聞いてはいけない!」というプレッシャーは少しありましたね。

  • 🎤 選ばれる食堂づくり。現場を知るからこその強み

    —— HC業態の頃と比べて、働き方や役割に違いはありますか?

     全然違いますね!HCの頃は早番・遅番のシフト制で厨房に入って調理もしていましたが、今は固定シフトになり、事務業務がメインになりました。

    また、HCの時はクライアントの栄養士さんと相談しながら献立を作ることが多かったのですが、今は基本1人で作成するので、より大きな責任とやりがいを感じています。

    —— 現場(HC)での厨房経験が、今のBI業態で活きていると感じる瞬間はありますか?

    はい、大いに活きています!

    技術的な面で言うと、献立作成の時に「前後のメニューで調理法(煮る・焼く・揚げるなど)が重ならないようにする」といった視点は、HCの厨房経験時に体に叩き込まれた基礎です。「厨房がスムーズに回る調理工程にする」という考え方は、現場を経験したからこその武器になっています。

    そしてもう一つ、仕事への姿勢として「二歩先を読んで行動する力」もHCの厨房経験で鍛えられました。

    私はもともとマイペースな性格で、入社当初は常に時間との勝負である現場のスピード感についていけず、時間に追われて悩んでいました。
    そこで、仕事が早い先輩にアドバイスをもらいながら、目の前の作業だけでなく「その次、そのまた次」まで頭の中でイメージして動くようにしたんです。周りの状況を把握して臨機応変に動くこのスキルは、事務業務がメインになった今のBI業態でも、私の大きな強みとして活きています!

    —— では、BI業態ならではの難しさや、やりがいはどんなところですか?

    病院や施設と違って、社員食堂は「外に出ればレストランやコンビニがある中から、わざわざ選んでいただく場所」なんです。どうしたら食堂を選択してもらえるか、限られた予算でどう喜んでもらうか、メニューや価格を毎日考えるのが難しくもあり、一番楽しい部分でもあります。 私の事業所はなぜか「水曜日と木曜日」にお客様が多いので、その傾向を分析して発注や献立作成を工夫したりするのも面白いですよ!提供した食事で、「午後からも仕事頑張ろう!」と思ってもらえたら最高ですね。

  • 🎤 余白を残す働き方。
    未来は「本部でのメニュー開発」へ!

    —— プライベートの過ごし方や、両立のコツを教えてください!

    休日は1人でふらっと牧場に行って動物と触れ合ったり、国内旅行に行って地元の美味しいものを食べたりしてリフレッシュしています! 実は新卒の時は、家に帰っても仕事のことを考えて体調を崩してしまったこともあったんです。でも、2〜3年目からは「自分の全力の8割くらいで頑張る(少し余力を残す)」ことを意識するようになりました。 現場では急なイレギュラー対応もたくさん発生するので、常に100%だとガス欠になってしまいます。余白を持っておくことで、柔軟に対応できるようになり、自分自身を上手くコントロールできるようになりました!

    —— 最後に、今後の目標や、学生へのメッセージをお願いします!

    ありがたいことにBI業態を経験させてもらっているので、対象者が違うオフィスや学食などの現場も経験してみたいです。そしてゆくゆくは本部の栄養士になり、就活の時からの夢だった「新メニューの開発」に携わる部署にもチャレンジしたいです! LEOCは、委託給食会社だからこそ本当に多種多様な経験が積めて、栄養士としてのスキルアップの幅が無限大です。自分の「やりたい」という気持ちをしっかり声に出せば、耳を傾けてくれる環境があります。 ぜひ私たちと一緒に、美味しい食事を通して多くの方を笑顔にしていきましょう!

  • 未知の世界へのチャレンジ

    牧場で大好きな動物たちにたっぷり癒やされて、心も体もリフレッシュしています♪

  • 未知の世界へのチャレンジ

    高知旅行で本場のカツオを味わいました! お休みの日は色々な土地へ出かけて、その地域ならではの食文化や歴史を学ぶのが一番の楽しみです!

その他の社員

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