調理への不安を乗り越え、
現場から本部へ。
自分を信じて
挑戦し続ける理由
有料老人ホームに配属され、現場での調理業務からスタートしました。
実は、入社当初は調理に対して大きな不安がありました。特に戸惑ったのは、大量調理に欠かせない「スチコン(スチームコンベクションオーブン)」などの厨房機器でした。学校の実習でも一度も使ったことがなく、最初は使いこなせる自信が全くありませんでした。
「自分にできるだろうか」と悩むことも多かったですが、現場の調理師さんから技を盗んだり、自分でも調べたりしながら、少しずつ技術を身につけていきました。
配属先ではイベント食など、見た目の美しさも求められる食事提供が多くありました。盛り付けひとつで料理の価値が変わることに驚きましたね。
また、サバの塩焼きひとつ取っても、焼き方や温度、時間で仕上がりが全く違います。
「どうすればもっと美味しくなるか」を考えることが楽しくなり、気づけば不安だった調理が大好きになっていました。
はい。入社2年目で「事業所責任者」に挑戦させていただきました。
若手のうちから責任あるポストを任せてもらえるのもLEOCの魅力ですね。責任者として、日々の業務だけでなく、スタッフとの関わり方やチームづくりを学びました。相手の話を丁寧に聞くことを意識し、より良い職場づくりにつなげていきました。
「誠実な対応」を何よりも大切にしていました。
クライアント様からのご要望に対し、できること・できないことを曖昧にしないように心がけていました。まずは真摯に話を伺い、必要であれば上司に相談しながら、一歩ずつ解決策を見つける。そうした積み重ねが、お客様や仲間からの信頼や評価につながったのだと感じています。
正直に言うと、「絶対に無理だ!」と不安しかありませんでした(笑)。
現場は仕事が目に見えやすいですが、本部業務は具体的に何をするのか、どれくらいの仕事量なのかが想像できず、怖かったんです。
それでも「やってみて、本当に無理だったらその時に考えればいい」と、すぐに挑戦することを決めました。未知の環境にも「まずやってみる」という姿勢が、新たなキャリアへの一歩になりました。
2025年5月から栄養管理部へ異動し、本部栄養士として働いています。
現場では「利用者様の満足」や「スタッフの働きやすさ」が中心でしたが、本部では会社全体の数字や利益まで視野を広げる必要があります。
視点は変わりましたが、現場を経験しているからこそ、現場スタッフが無理なく実施できる提案や改善策を考えられることが、今の私の強みになっています。
まずは現在の業務を深く理解し、納得できる水準まで到達したいです。
正直なところ、今のポジションではまだ満足のいく成果が出せているとは感じていません。
今の仕事の役割をしっかり全うし、自分自身が納得できる成果を出すことが直近の目標です。一歩ずつ着実に、本部栄養士としての力をつけていきたいと考えています。
最初から完璧にできる人なんていません。私自身、不安からのスタートでした。 大切なのは、失敗を恐れずに挑戦し、それを次の成長の糧にすること。LEOCには、その挑戦を温かく見守り、チャンスをくれる仲間と環境が揃っています。 「成長したい」という志を持つ皆さんと、東海北陸エリアを盛り上げていけることを楽しみにしています!
ー山本さんのキャリアステップー
2019年 入社
有料老人ホームへ配属
2年目
事業所責任者に就任
その後
責任者+献立作成プランナー業務を経験
2025年5月~現在
栄養管理部 本部栄養士として活躍中
4月に行われた内定者交流会では、山本さんも先輩社員として登壇しました。
座談会は、皆さんの不安を直接解消してもらうための大切な場。山本さんも学生さんからのリアルな質問に、自身の経験を交えて一つひとつ本音でお答えしました。
こうしたイベントを通じて、現場の雰囲気や先輩の人柄を直接感じてもらえるようにしています!
「日曜日は旦那さんと過ごす日」と決めているという山本さん。趣味は、家族と愛犬を連れて山や川へ出かけ、自然の空気をたっぷり吸い込むこと。しっかり休んでリフレッシュすることで、また「頑張ろう!」と前向きな気持ちになれるそうです!