病院、福祉、学食まで
異動を機に手に入れた
全方位で輝く栄養士の武器
入社1年目は病院に配属になりました。
そこで食事箋のチェックや、刻み食などの「形態食」の加工といった、栄養士としての基礎を学ぶことができました。
その後、有料老人ホームへ異動して調理全般の経験を積み、現在の学校(BI業態)へと移ってきました。
LEOCの中でも、かなり毛色の違う3つの業態を歩んできました!
病院時代に徹底して学んだ「衛生管理の知識」です。今の現場はホテルや外食出身のスタッフが多く、毎日すごく活気にあふれています。
そこに栄養士の視点で「ここはこうした方が安全ですよ」とアドバイスすることで、チーム全体の安心を支えられている実感があります。
また、以前の事業所で扱っていたメニューや食材の知識も、今の私の大きな力になっています。
学生さん向けの新しい献立を考えるとき、「他の事業所ではこういう食材を使っていましたよ」と引き出しを出し合えるのは、複数の業態を経験したからこそ。衛生の専門知識とメニューのバリエーション、その両方が今の私の武器になっています。
もともと入社前から「一つの場所に留まらず、いろいろな業態を経験してみたい!」という思いがありました。
加えて、LEOCに語学資格手当があることを知ってから、いつか活かせればと英語を勉強していたんです。
一人暮らしを始めるタイミングで、上長との面談の際に「今まで経験のなかった業態や、得意な英語を活かせる環境に挑戦したい」と正直な気持ちを伝えたところ、今のインターナショナルスクールへの異動の話をいただきました。
自分の意欲に寄り添い、やりたいことを実現できるフィールドを一緒に考えてくれる温かさがある会社だなと感じています。
厨房でのサラダバーの準備や翌日の仕込み、それから発注業務をメインに担当しています。
多国籍な学生さんが通う学校なので、ピザやケバブ、ハンバーガーといったメニューが喜ばれるのが特徴です。
既製品に頼らず、バンズやパティを自分たちで選んでイチから組み立てるなど、「手作り感」を大切にしています。
大変ですが厨房内で調理師さんやサプラーの皆さんと「ハンバーガー屋さんだね」と話しながら作るのがすごく面白いです(笑)
アジア系の学生さんから「麻婆豆腐が甘い。もっと辛くして!」というご要望がありました。
そこで調理師さんとも相談し思い切って本格的な辛さに調整してみたら、これが大正解でした!
ものすごい反響で、一気に人気メニューになりました。
病院や介護施設だと、塩分や刺激物の制限があるので、ここまで「攻めた味付け」をすることはまずありません。
病院や施設とは違う食事の幅が求められることも、栄養士としての腕のみせどころです!
【1日の業務例】
※早番の場合は5時30分~14時30分で勤務しています
※全寮制のため朝昼夜の3食提供です
現在、管理栄養士の資格取得に向けて勉強中です。
実際に勉強を始めてみて、病院やヘルスケアの事業所を経験していて本当に良かったと実感することが多いですね。
例えば、試験勉強で出てくる「疾患別の栄養管理」なども、病院時代の塩分制限の知識や、実際に食事箋を見ていた実体験があるおかげで、教科書の内容がピタッと頭に入ってくるんです。
座学だけではなく、「あの時のあの対応は、こういう理論に基づいていたんだ!」と自身が経験をした事業所の記憶と結びつく瞬間はすごく面白いですね。
これまでの仕事の積み重ねが、そのまま自分の専門性を高める学びになっていることが、今の大きなモチベーションになっています。
LEOCの良さは「食事へのこだわり」と「挑戦させてくれる環境」があることです。
どの事業所でも「彩り」や「季節感」を徹底して大切にし、「食事を楽しんでもらおう!」という想いが、調理スタッフから栄養士まで全員に根付いています。
私のいる事業所は学校なので長期のお休みがあるのですが、その期間もただ休むのではなく、みんなで次のオープンに向けて「新しいメニュー」を出し合ったりしています。
外食出身の調理師さんが多いこともあって知識を共有しながら、意見を出し合ってメニューを改善していく時間はすごく楽しいですね。
また、私のように「英語を活かせる環境に挑戦したい」といった、個人の「やりたいこと」を伝えると、それを実現できるフィールドを一緒に考えてくれることも、LEOCの大きな魅力だと思います。
私はこれまで3つの事業所を経験してきましたが、どの事業所も本当に良い人ばかりで、恵まれているなと感じます。
それぞれの場所でしか学べないことがたくさんありますし、そこで得た知識は確実に自分の中の「引き出し」を増やしてくれます。
もちろん、環境が変わることに不安を感じることもあるかもしれませんが、どんな経験も絶対に自分のためになります。私自身も、病院時代の知識が今の管理栄養士の勉強に役立っているように、過去の経験が今の自分を助けてくれていると実感しています。皆さんもぜひ、自分の可能性を決めつけず、新しいステージでワクワクしながら挑戦してほしいです!
ー現在、「栄養士の業務が自分に務まるかな」と不安に思っている方もいるかもしれません。
病院や学校といった多くの事業所を歩んできた小室さんの姿は、様々な経験が栄養士としての武器を増やしてくれることを教えてくれました。
LEOCには、自分の「好き」や「やりたい」を仕事と掛け合わせられる自由なフィールドがあります。
「自分の可能性を決めつけないでほしい」という小室さんの言葉通り、自信がなくても大丈夫です。あなたの挑戦を支える環境がLEOCには整っています。
皆さんもぜひ、LEOCで自分だけのワクワクするキャリアを描いてみてください!ー
現在の事業所は春休み、夏休みの他にも
タームブレイクと言って秋と冬にも2週間ずつ休業期間があります。
その期間に有休を使ってよく旅行に行っています✨