LEOCで働く人
アスリート施設勤務  石川 真由美

”食”を通じて
勝利を目指すスポーツ選手をサポート!

新卒│管理栄養士・栄養士職
2012年
石川 真由美
アスリート施設勤務
  • 食を通じてスポーツ選手を支えたい
    長年の憧れが現実の目標へと変わるとき

    ■スポーツ栄養士を目指すきっかけは?

    両親からの影響が大きいです。母が食卓に並ぶ料理の栄養価について説明してくれていたので、小学生の頃には食事が身体を作るうえで必要なものだと理解していました。父親とはよく一緒にスポーツ観戦へ行っていました。中学生の頃、たまたまスタジアムでスポーツチームが管理栄養士を募集している広告を目にして、食事を通じてスポーツ選手をサポートできる仕事があると知ったんです。その頃から管理栄養士になってスポーツ選手を支える、という目標ができました。

    ■LEOCへ入社した理由・きっかけは?

    就活時にはスポーツジムや食品メーカー、直営の病院も検討しました。ただ、管理栄養士として働くとなると、調理の基礎知識や献立作成は必須スキル。委託給食業界では、働きながらそうした知識や技術を習得することができるのが魅力だと思います。中でもLEOCはスポーツ栄養に力を入れていたので、自分の夢・目標に近いと感じて、入社を決めました。入社後、研修を通じて実際にスポーツ栄養士として活躍されている先輩方を見て、資格を取得しようと決意しました。

  • 入社5年目で資格取得!
    公認スポーツ栄養士までの道のり

    ■まずは目の前の業務を

    入社後まずは有料老人ホームに配属となり、厨房業務や発注・献立作成等のデスク業務を担当しました。その後、病院へ異動となり、栄養管理業務全般に携わるようになりました。スポーツ栄養士を目指すには、まず管理栄養士として厨房やデスク業務といった目の前の業務を着実にこなせるようになることが必須です。その上で 社内勉強会などの機会を活用してスポーツ栄養に特化した勉強をし、選手への栄養サポートといった自主活動を行いながら知識と経験を増やしていきます。資格取得のための講座の受講には、受講日に休日を合わられるようスケジュールの調 整も必要です。希望休を月 3 回出すことができますが、休日の調整には事業所スタッフ にも理解・協力してもらわなければなりません。そのためにも通常業務 α、円滑なコミュニケーションや協力的な姿勢が大切ですね。

  • ■社内勉強会で学んだこと

    社内勉強会では、毎回テーマが設定されます。たとえば「水分補給」というテーマであれば、水分不足の見極め方やその対策について各自意見を持ち寄り、ディスカッションするという形です。自主的に学ぶ姿勢をバックアップしてくれるので、仕事と勉強の両立のモチベーション維持にも役立ちました。またLEOC大学院で、管理栄養士としてより専門的な知識を身に付ける研修も受講していました。日頃の業務のスキルアップのための研修制度は、資格取得はもちろん、仕事に対するモチベーション全体を高めてくれるいい機会になりました。

  • ■願書申請までの準備

    資格取得の願書申請のためには、アスリートへの栄養サポート経験が必要です。わたしは入社してある程度業務を習得した頃にサッカー選手、その翌年には友人のラグビー選手への栄養サポートをスタートしました。これは業務外の活動なので、資料作成や選手訪問は休日に行いました。チームの活動拠点が自宅から遠く離れたところにあったので、移動はちょっと大変でした(笑)そして数年実施した栄養サポートの経験をもとに願書を作成して講義を受講し、入社5年目のときに公認スポーツ栄養士の資格を取得しました。

  • 選手・チームの“勝利”という
    最高の瞬間のために。
    相手に寄り添った提案力を鍛える

    ■スポーツ栄養士として、アスリートの“食”を支える

    現在は公認スポーツ栄養士として、サッカーのトレーニングセンターで献立作成や発注業務等のデスク業務と厨房業務に従事しています。トレーニングを終えた選手たちが食事を見て「美味しそう!」と言ってもらえたときは嬉しくなります!プロフェッショナルの期間が長い選手は、食事も含め、自分のルーティーンが確立していることがよくあります。メニューひとつでも、自分の提案を押し付けるのではなく、普段の会話の中から選手の食の好みなどを聞き取ってメニューに取り入れる、そういった柔軟さも必要だと思います。こうしたコミュニケーションでは、有料老人ホームや病院で学んだことが活かされています。自炊をしている選手に自宅で手軽に作れるレシピを提供するときは、管理栄養士としてのスキルをフル活用しています!

  • ■就活生へのメッセージをお願いします!

    仕事をする上で一番大切だと思っているのは、向上心があること。次にそれを行動に移す行動力があること。そして最後にそれを継続していく力があることです。スポーツ栄養だけでなく、あらゆる仕事に通じることですね。わたしは資格を取得し、昔からの夢だったスポーツ栄養の道に進みましたが、同じように目標高く仕事と勉強を両立し、他業態のスペシャリストとして活躍している同期もいます。スポーツ栄養を目指す人にはモチベーションの高い先輩・同期がたくさんいるので、ぜひみなさんにも意欲的にチャレンジしてもらいたいです!

    ※所属およびインタビュー内容は取材当時のものです。

  • 入社~3年目:有料老人ホーム配属
    厨房業務や献立作成・発注等のデスク業務を担当。
    現在のスポーツ栄養学実践講座の前身となる勉強会に参加。
    4年~5年目:病院配属
    栄養管理業務全般に携わる。入社5年目で 公認スポーツ栄養士資格を取得。
    6年目~現在:アスリート施設配属
    献立作成・発注等のデスク業務や厨房業務、栄養サポート等に従事する。

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