LEOCで働く人
シニア事業所 所属 宮城学院女子大学 卒業 大黒 さき

科学的根拠に基づいた調理法と
先輩と同期の温かいつながりが
私を育ててくれた

新卒│管理栄養士・栄養士職
2020年 入社
大黒 さき
シニア事業所 所属
宮城学院女子大学 卒業
  • 宮城県のシニア施設で大活躍中の、入社6年目・大黒さんにお話を伺いました!
    実は学生時代、「知識も経験もない自分に施設栄養士ができるかな…」とちょっぴり不安だったという大黒さん。
    しかし、入社3年目からは思い切って事業所責任者に挑戦し、今や現場のマネジメントから献立作成までをマルチに任される頼もしい存在に★
    様々な壁も、LEOCならではの温かい「縦と横のつながり」で乗り越えて、チーム全員で利用者さんを笑顔にする食事を届けています。
    頼れる責任者へと成長していく中での工夫と前向きな取り組み、その熱い想いをたっぷり聞いちゃいました🎤

  • 現在任されている業務と、これまでの歩み

    🎤 現在の業務内容を教えてください✨


    現在は、宮城県にある特別養護老人ホームで、「事業所責任者業務」と「栄養士業務」をマルチに担当しています。
    具体的には、施設様との打ち合わせやシフト作成、事務、厨房運営などのマネジメント業務から、献立作成・展開、食材や消耗品の発注、禁食の確認、食事箋管理、さらには厨房に入っての調理や仕込み、盛り付け、洗浄、新卒の育成まで、事業所の舵取りを幅広く担っています。
    理想の厨房づくりのため、何でもこなす毎日です。

     

    🎤 これまでのキャリアの中で、直面した壁やギャップはありましたか?


    2020年に入社後、最初の病院事業所では盛り付けや仕込み、デザート調理を必死に覚える日々でした。
    当時はこだわりすぎて作業に時間がかかる「苦手」がありましたが、先輩の技を「見て盗む」ことで、スピードと丁寧さを両立させていきました。
    2022年には現在のシニア施設へ異動し、未経験から事業所責任者・献立作成業務に挑戦。
    「頭では理解しているのに、技術や知識が足りなくてできない」という理想と現実のギャップに何度もくじけそうになりながらも、一歩ずつ前に進んできました。

  • 就活時代の悩みと、私を支えてくれた「縦横のつながり」

    🎤 就活時代にリアルに悩んでいたことと、LEOCを選んだ理由を教えてください✨


    学生時代は「管理栄養士としてどのように働きたいのか」を決め切れておらず、実際の現場で通用する献立作成や調理の知識・経験がないことに大きな不安を抱えていました。
    そんな中、LEOCへの入社を決めた理由は3つあります。
    1つ目は、美味しさを感覚ではなく温度や分量などの「数字」で学べる「科学的根拠に基づいた調理」。
    2つ目は、衛生やマナーなど興味のある分野を自分で選んで学べる「豊富な研修制度」。
    3つ目は、入社前から定期面談で私の不安に寄り添ってくれた採用部の方々の「温かい並走感」です。

    かつて「知識も経験もない自分にできるだろうか」と怯えていた私ですが、数字に裏付けられた調理指導や、自分で選べる様々な研修制度のおかげで、今では100人分の仕込みや調理を一人でこなせるまでに成長しました。
    さらに、責任者になってからは調理や栄養の知識だけでなく、衛生管理など法規や原価計算・行政への申請といった事業所運勢に必要なビジネス知識まで幅広く学び、スキルアップしています。
    「色々な現場を経験して今後のやりたいことを決めよう」と一歩を踏み出した結果、現在は事業所責任者となり、献立作成からチームマネジメントまでを任される「頼られる存在」になるという未来が叶えられています。

     

    🎤 入社して一番大変だったことと、それをどう克服したかを教えてください!✨


    私は本来、人に相談するのが苦手で、限界まで一人で抱え込んでしまうタイプでした。
    しかし、私がパンクしそうになるたびに、職場の調理師さんや栄養士の先輩たちが何度も手を差し延べ、優しく支えてくれました。
    5年目を過ぎたあたりからようやく、少しずつ周りを頼ることを覚え、「トラブルがあっても全員で乗り越えられる、素晴らしいチーム」を責任者として率いています!

     

    🎤 東北エリアの仲間や、他の事業所の栄養士さんとの関わりはありますか?✨


    はい!すごくあります!
    LEOCの最大の魅力は、一つの事業所だけのやり方に閉じこもらず、エリア全体で取り組みや献立を共有できる点です。
    1つひとつの事業所に異なる特色があるからこそ、多彩なアイデアが生まれ、それがより良い食事提供や業務の効率化・向上につながっています。
    また、東北エリアで開催される「栄養士会議」を通じて、近隣の事業所や年代の近い栄養士の仲間と深く交流できる機会もありました。
    もともと私は人に相談するのが苦手で、悩みを一人で抱え込みがちなところがあったのですが、事業部長から「近くの事業所に、同じような悩みを持った栄養士がいるよ」と紹介していただいたり、実際に研修や近隣事業所との交流を通して年齢が一つ下の栄養士の方と知り合い悩み等も共有することができました。
    現在は山形県と宮城県という離れた事業所にいますが、今でもお互いに支え合える大切な仲間です。
    LEOCには、そんな素敵な出会いやチャンスがたくさんあります!
    同期だけでなく、同じ目線で悩みを相談できる「縦と横のつながり」があることは、本当に心強い環境だと実感しています。

  • 創意工夫のメニュー開発と、未来の後輩たちへ

    🎤これまでにクライアント様の要望に合わせて考案した、こだわりのメニューがあれば教えてください✨


    近年の食材費高騰という厳しい波の中で、「高価な栄養強化食品には頼らずに栄養価目標を達成してほしい」というクライアント様のご要望に真摯向き合ってきました。
    従来のレシピではコストが見合わなくなったため、少しでも栄養価の高い食材の組み合わせを猛勉強。
    既製品に頼っていたデザートを「飲料を固めた手作りゼリー」にしたり、麺料理に新しいアレンジレシピを導入したりと、自ら多くのレシピを考案しました。
    喜ばれることもあれば、時にはご指摘をいただくこともあり、すべてが栄養士としての大きな成長の糧になっています。

     

    🎤 最後に、未来の後輩(学生の皆さん)へメッセージをお願いします!✨


    働くにあたって、まずは自分が何を一番大事にしたいかを一度整理してみてください。
    「たくさんの経験を積みたい」「プライベートと両立させたい」「もっと上を目指したい」など、何でも構いません。
    大切なのは、自分自身の考えや強みをしっかりと伸ばしてくれる会社か、安心して挑戦できる環境かを見極めること。それが後悔のない企業選びにつながると思います。

    また、学生のうちに学んでおいてほしいリアルなスキルとして、現場では濃度計算のほか、調味料の「大さじ・小さじ」を「グラム」に変換する計算などが驚くほど活かされています。
    それに、自分で献立を立てるときも、調理の大変さや工程を理解していなければ現場が回らなくなってしまいます。
    そのため、学生のうちから少しでも包丁に慣れ、実際の調理を経験しておくことが、将来の自分を必ず助けてくれますよ!
    LEOCには、失敗を恐れず挑戦できる環境と、それを支えてくれる温かい先輩や仲間がいます。
    一人で抱え込まずにみんなで成長していける場所なので、皆さんと一緒に働ける日を心から楽しみにしています!

     

    大黒さん、貴重なお話をありがとうございました!
    学生時代は「管理栄養士としてどのように働きたいか」を決め切れず、献立や調理の知識・経験がないことに不安を抱えていた大黒さん。
    しかし、「様々な経験から今後のやりたいことを決めよう」とLEOCを選び、今では事業所責任者として、献立作成や厨房運営、施設様とのやり取りまでをこなすという多くの方に頼られるスーパー栄養士になりました。
    特に印象的だったのは、相談が苦手で1人で抱え込んでしまっていた大黒さんを、周りの先輩たちや近隣の事業所の栄養士さん、そして東北エリアの「栄養士会議」で出会った年代の近い仲間たちが支えてくれたというエピソードです。
    今では山形県と宮城県という離れた場所でお互いに支え合う仲間ができるなど、LEOCの「縦と横のつながり」が彼女の大きな力になっています。
    最初は「できない理想と現実の差」に悩みながらも、周囲に相談し、助けられながら乗り越えていった大黒さん。
    LEOCには、一人で抱え込まずに、温かい仲間と繋がって成長していける環境が確かにあります。
    皆さんもぜひ、一歩を踏み出してみませんか?

  • 未知の世界へのチャレンジ

    休日は美味しいご飯を食べに行ったり、旅行に行っています🛫

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