サステナビリティ SUSTAINABILITY

気候変動対応を重要課題と認識し、
温室効果ガスの可視化・削減を
積極的におこないます

LEOCは、社員食堂、病院、老人ホーム、保育園など、さまざまな施設にお客様に給食サービスを提供しており、大きな責任があります。ライフスタイルや価値観が激変する現代において、お客様、パートナー、社会、地球環境の幸せが今後も続く、持続可能な社会の実現を推進してまいります。

事業に伴うCO2排出量を可視化

サプライチェーン排出量の考え方

サプライチェーン排出量とは、事業者自らの排出だけでなく、原材料調達・製造・物流・販売・廃棄など事業活動の一連の流れ全体で発生する温室効果ガスを指します。

上流の活動→報告企業→下流の活動
※図のグレー網掛け項目は非該当

LEOCのScope1-3排出量(t-CO2)

  2023年度 2024年度 排出原単位
Scope1 非該当 非該当
Scope2 ロケーション基準 195 190 環境省 電気事業者別排出係数一覧
マーケット基準 186 195 環境省 電気事業者別排出係数一覧
Scope3 合計 171,316 180,499
1:購入したサービス 170,099 178,765 環境省DB[5]産業連関表ベースの排出原単位
2:資本財 577 1,084 環境省DB[6]資本財価格当たり排出原単位
3:エネルギーの調達 30 30 環境省DB[7]電気・熱使用量当たりの排出原単位
4:輸送・配送(上流) 11 27 環境省DB[5]産業連関表ベースの排出原単位
5:廃棄物 202 179 環境省DB[8]廃棄物種類・処理方法別排出原単位
6:出張 139 143 環境省DB[13]従業員当たり排出原単位
7:通勤 258 271 環境省DB[14]従業員数・勤務日数当たり排出原単位
8:リース資産(上流) 非該当 非該当
9:輸送・配送(下流) 非該当 非該当
10:販売した製品の加工 非該当 非該当
11:販売した製品の使用 非該当 非該当
12:販売した製品の廃棄 非該当 非該当
13:リース資産(下流) 非該当 非該当
14:フランチャイズ 非該当 非該当
15:投資 非該当 非該当
  • ※環境省DB:サプライチェーンを通じた組織の温室効果ガス排出等の算定のための排出原単位データベース(Ver.3.5)
  • ※Scope1は当社に該当する活動がありません。
  • ※Scope3のカテゴリ8,9,10,11,13,14,15はフードサービス事業を展開する当社とって関連性がないため対象外としています。
  • ※Scope3のカテゴリ12は、間接排出としてフードロスに係る廃棄が考えられますが、信頼性のあるデータの入手が困難であるため算定範囲から除外しています。

削減に向けた課題と今後の対応事項

LEOCの排出量の大半は、購入した製品・サービス(Scope3 カテゴリ1)に起因していることが明らかになりました。
算出した排出量をもとに、今後は、定量的な削減目標を設定することで、削減に向けた道筋を立て、企業として脱炭素への貢献を一層高めてまいります。

LEOCの脱炭素に向けた取り組み

L’thical

代替たんぱく質を使用したメニュー開発

「L’thical(エルシカル)」は、サステナブルなフードブランドとして、2021年8月に誕生しました。大豆ミートや大豆麺といった代替たんぱく質をメニューのメインとして使用。代替たんぱく質に置き換えることで家畜生産に伴う温室効果ガス(GHG)の排出の削減に貢献しています。

L’thical

脱プラスチック

脱プラスチック包材・容器の使用

LEOCが運営する事業所では、脱プラスチックの取り組みを推進しています。例えば、脱プラスチックに配慮したテイクアウト用包材・資材の使用や、LEOCが受託運営するカフェでの個包装ではないコンディメントバーの設置、ポーションミルクの廃止、マイボトルの導入など、プラスチックに限らずごみ自体を減らすための施策を実施しています。

  • LIMEX(ライメックス)

    LIMEX(ライメックス)

    炭酸カルシウムを50%以上含む、無機フィラー分散系の複合材料でCO2に貢献。

  • パルプモールド

    パルプモールド

    新聞・雑誌・段ボール・牛乳パックなどの古紙を集めて再資源化したものが原料。
    焼却処理時のCO2排出量の削減に貢献。

  • コンディメントバー設置

    コンディメントバー設置

    個包装ではないコンディメントバーにより、ポーションミルクの廃止や包装資材の削減に貢献。

脱プラスチック

環境配慮型素材の使用

LEOCでは、お客様からのご要望に応じて、料理を彩る食器も実用性・機能性・デザイン性にこだわりながら、環境にも配慮した素材の食器をご提案しております。

  • スマートメラミン食器

    スマートメラミン食器

    製造自社工場から出る不良品や端材をリサイクルして使用し、海洋プラスチック問題の解決に貢献するエコマーク認定製品。

  • バイオマスメラミン食器

    バイオマスメラミン食器

    材料の一部に未利用のバイオマス(もみ殻)を使用した食器など、持続的に再生可能な生物由来の原料を使用したバイオマスマーク認定製品。

サステナブルユニフォーム

エコな調理服を採用

本来廃棄されてしまう食材やペットボトルなどをリサイクルしたエプロンやコックコート、また製造過程でのCO2削減に取り組む事業者の調理服を、事業所のユニフォームとして採用しています。

  • “Onibegie”シリーズ

    “Onibegie”シリーズ

    廃棄したタマネギの皮の抽出成分をベースに植物の天然成分で染め上げた“Onibegie”シリーズ捨てるものを再利用することで廃棄物を減らし、環境への負荷を軽減します。

LEOCとSDGs

国連が持続可能な世界を実現するために、SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)を定め、17の目標を設定しました。政府・企業・自治体・そして私たち一人ひとりが、未来の世界をより良くするために協力しあい「誰も置き去りにしない」世界を目指すための行動目標です。

SDGsは、LEOCにとっても重要な目標であり、私たちはその目標を達成する責任があると考えています。
17の目標のうち、事業と特に関連性の深い5つの目標を掲げ、これらの実現を通して持続可能な社会の構築に貢献します。

2.飢餓をゼロに 4.質の高い教育をみんなに 8.働きがいも経済成長も 13.気候変動に具体的な対策を 17.パートナーシップで目標を達成しよう
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