集まりたくなる社員食堂を
目の前で調理するライブクックやマグロの解体ショー、社内パーティーなど、臨場感あふれるイベントを開催。
社員の皆さまに「お腹を満たす」以上の体験をお届けし、集まりたくなる社員食堂をつくります。
社員食堂は、健康経営における戦略的インフラ。そして、部署や役職を越えたチームビルディングの場でもあります。食事を通じて社員のコンディショニングを支えるのはもちろんのこと、多彩な企画と提案力で、コミュニケーションを戦略的に設計。勤めつづけたくなる職場環境づくりに、貢献していきます。
目の前で調理するライブクックやマグロの解体ショー、社内パーティーなど、臨場感あふれるイベントを開催。
社員の皆さまに「お腹を満たす」以上の体験をお届けし、集まりたくなる社員食堂をつくります。
日々の食事から社員の健康を支えます。社員の属性や会社の社風に応じてカロリーや栄養素、献立をカスタマイズし、働き方や目標に寄り添ったメニューをご提案いたします。
社員食堂は、企業の価値観や働き方が現れる場所です。わたしたちは食事の提供にとどまらず、空間設計からメニュー開発、運営スタイルに至るまで、トータルにプロデュース。健康・コミュニケーション・多様性・環境配慮といったESGの視点をふまえ、唯一無二の空間づくりをお手伝いします。
ホールも厨房も、専門チームが食堂面積や食数に応じて最適なレイアウトと設備をご提案します。
厨房設計が生むのは、安心と効率。衛生的な作業動線と、節水・節電に配慮した機器導入で、持続可能な運営を実現します。
ホール設計が生むのは、つながりと快適さ。
席の配置や動線の調整で、自然と会話が生まれる空間を設計。
混雑も抑え、また来たくなる空間をつくります。
アスリートがフィジカル能力を最大限に発揮するためには、食事の内容や摂り方が大きく影響します。
LEOCでは、アスリート施設(寮・合宿所など)において、アスリートにとって不可欠な栄養に特化した食事提供業務および全体の管理業務を受託しています。
公認スポーツ栄養士が所属する「スポーツ栄養事業企画部」を中心に、食を通じてアスリートのコンディショニングとパフォーマンス向上をサポートしています。
横浜FCをはじめ、プロ野球チームや企業の有名柔道部、ラグビー部など、幅広い競技で活躍するアスリートの成長と成果をバックアップしています。
仕事の合間ということもあって、社員食堂にはいろいろなお客様が来られます。
そんな中の接客で気をつけていることは「スムーズに、でも温かく」ということ。
強く印象に残らなくても、あとになって「なんだか感じがよかったな」と思っていただけるように、意識しています。